カテゴリ:いつもともにある言葉( 6 )

「希望」  聖書・詩編36・37より

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神に逆らう者に罪が語りかけるのが
わたしの心の奥に聞こえる。
彼の前に、神への恐れはない。

自分の目に自分を偽っているから
自分の悪を認めることも
それを憎むこともできない。

彼の口が語ることは悪事、欺き。
決して目覚めようとも、善を行おうともしない。

床の上でも悪事を謀り
常にその身を不正な道に置き
悪を退けようとしない。


主よ、あなたの慈しみは天に
あなたの真実は大空に満ちている。

恵みの御業は神の山々のよう
あなたの裁きは大いなる深淵。
主よ、あなたは人をも獣をも救われる。

神よ、あなたの慈しみはいかに貴いことか。
あなたの翼の陰に人の子らは身を寄せ

あなたの家に滴る恵みに潤い
あなたの甘美な流れに渇きを癒やす。

命の泉はあなたにあり
あなたの光に、わたしたちは光を見る。


あなたを知るひとの上に 
   慈しみが常にありますように。
心のまっすぐな人の上に
   恵みの御業が常にありますように。

神に逆らう者の手が
   わたしを追い立てることを許さず
驕る者の足が
   わたしに迫ることを許さないでください。


悪事を働く者は必ず倒れる。
彼らは打ち倒され
   再び立ち上がることはない。




悪事を謀る者のことでいら立つな。
不正を行う者をうらやむな。

彼らは草のように瞬く間に枯れる。
青草のようにすぐにしおれる。

主に信頼し、善を行え。
この地に住み着き、信仰を糧とせよ。

主に自らをゆだねよ
主はあなたの心の願いをかなえてくださる。

あなたの道を主にまかせよ。
信頼せよ、主は計らい

あなたの正しさを光のように
あなたのための裁きを
   真昼の光のように輝かせてくださる。


沈黙して主に向かい、主を待ち焦がれよ。
繁栄の道を行く者や
悪だくみをする者のことでいら立つな。

怒りを解き、憤りを捨てよ。
自分も悪事を謀ろうと、いら立ってはならない。

悪事を謀るものは断たれ
主に望みをおく人は、地を継ぐ。

しばらくすれば、主に逆らう者は消え去る。
彼をいた所を調べてみよ、彼は消え去っている。

貧しい人は地を継ぎ
豊かな平和に自らをゆだねるであろう。

主に従う人に向かって
   主に逆らう者はたくらみ、牙をむくが

主は彼を笑われる。
彼に定めの日が来るのを見ておられるから。

主に逆らう者は剣を抜き、弓を引き絞り
貧しい人、乏しい人を倒そうとし
まっすぐに歩む人を屠ろうとするが

その剣はかえって自分の胸を貫き
弓は折れるであろう。

主に従う人が持っている物は僅かでも
主に逆らう者、権力ある者の富にまさる。

主は御自分に逆らう者の腕を折り
従う人を支えてくださる。

無垢な人の生涯を
   主は知っていてくださる。
彼らはとこしえに嗣業を持つであろう。

災いがふりかかっても、うろたえることなく
飢饉が起こっても飽き足りていられる。

しかし、主に逆らい敵対する者は必ず滅びる
捧げ物の小羊が焼き尽くされて煙となるように。

主に逆らう者は、借りたものも返さない。
主に従う人は憐れんで施す。

神の祝福を受けた人は地を継ぐ。
神の呪いを受けた者は断たれる。


主は人の一歩一歩を定め
御旨にかなう道を備えてくださる。

人は倒れても、うち捨てられるのではない。
主が、その手をとらえていてくださる。

若いときににも老いた今も、わたしは見ていない
主に従う人が捨てられ
子孫がパンを乞うのを。

生涯、憐れんで貸し与えた人には
祝福がその子孫に及ぶ。

悪を避け、善を行えば
とこしえに、住み続けることができる。

主は正義を愛される。
主の慈しみに生きる人を見捨てることなく
   とこしえに見守り
主に逆らう者の子孫を断たれる。

主に従う人は地を継ぎ
いつまでも、そこに住み続ける。


主に従う人は、口に知恵の言葉があり
その舌は正義を語る。

神の教えを心に抱き
よろめくことなく歩む。

主に逆らう者は待ち構えて
主に従う人を殺そうとする。

主は御自分に従う人がその手中に陥って裁かれ
罪に定められることをお許しにならない。

主に望みをおき、主の道を守れ。
主はあなたを高く上げて
   地を継がせてくださる。
あなたは逆らう者が断たれるのを見るであろう。

主に逆らう者が横暴を極め
野生の木のように勢いよくはびこるのを
   わたしは見た。

しかし時がたてば彼は消えうせ
探しても、見いだすことはできないであろう。

無垢であろうと努め、まっすぐに見ようとせよ。
平和な人には未来がある。

背く者はことごとく滅ぼされ
主に逆らう者の未来は断たれる。

主に従う人の救いは主のもとからくる
災いがふりかかるとき 
   砦となってくださる方のもとから。

主は彼を助け、逃れさせて下さる。
主に逆らう者から逃れさせてくださる。
主を避けどころとする人を、主は救ってくださる。







by maimaigohan | 2017-07-06 16:42 | いつもともにある言葉 | Comments(0)

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桜の季節になるといつも思い出す
「ペリュリュー島の桜を讃える歌」
を掲載します。



「ペリュリュー島の桜を讃える歌」

作詞 オキヤマ・トヨミ氏
    ジョージ・シゲオ氏
1、激しく弾雨(たま)が降り注ぎ オレンジ浜を血で染めた、
  強兵たちはみな散って ペ島(じま)は総て墓地(はか)となる

2、小さな異国のこの島を 死んでも守ると誓いつつ、
  山なす敵を迎え撃ち 弾(たま)射(う)ち尽くし食糧(しょく)もない

3、将兵(ヘいし)は”桜”を叫びつつ これが最期の伝えごと、
  父母よ祖国よ妻や子よ 別れの”桜"に意味深し

4、日本の”桜"は春いちど 見事に咲いて明日(あす)は散る、
  ペ島(じま)の”桜"は散り散りに 玉砕(ち)れども勲功(いさお)は永久(とこしえ)に

5、今 守備勇士(もののふ)の姿なく 残りし洞窟(じんち)の夢の跡、
  古いペ島(じま)の習慣で 我等勇士の霊魂(たま)守る

6、平和と自由の尊さを 身を鴻(こな)にしてこの島に、
  教えて散りし"桜花" 今では平和が甦る

7、どうぞ再びペリリューヘ 時なし桜花(さくら)の花びらは、
  椰子の木陰で待ち佗(わび)し あつい涙がこみあげる

8、戦友遺族の皆さまに 永遠(いついつ)までもかわりなく、
  必ず我等は待ち望む 桜とともに皆さまを









いつ読んでも泣いてしまうのです(T^T)。。。

by maimaigohan | 2015-04-09 16:08 | いつもともにある言葉 | Comments(2)

洗濯、料理、皿洗い


わたしは洗濯、料理、皿洗いといった家事が大好きです。

主婦だから知的でないなどとは言えません。

ジャムをかきまぜながらシェイクスピアを読むことができるのですから。



「ターシャ・チューダーのクックブック」 文藝春秋刊

ターシャー・チューダー著
相原真理子 訳




ターシャの本を読んでいると
日々を自ら美しく仕立て上げることの
素晴らしさ、楽しさが伝わってきます。







~ターシャの料理のコツ~


わたしのように楽しみながら、
おいしい料理をつくることができれば幸いです。

そのためにはできるだけ新鮮な材料を使うこと。

それからスープやシチューの味つけをするときは、
おっくうがらずに何度も味見をすること。

風味のないスープほどつまらないものはありませんから。

手抜きをしないことも大事です。

どんなときも、手間を惜しんでは満足のいく結果はえられません。





↑「あなたと健康社」のお料理教室で
教わったこととまるっきりおんなじ~(゜▽゜*)。
by maimaigohan | 2014-06-11 15:09 | いつもともにある言葉 | Comments(4)

お天道さま



お天道さまは神様です。

神様は神経となって細胞の一つ一つを動かし、内臓が働く。

神経は神の経(みち)です。

神様は自分の中にある。

遠くの天や深い地の中にあるのではない。

自分の中に確かに鎮座しているのです。

だから「お天道さまに帰りましょう」。


「月刊 あなたと健康社 11月号 第487号」 より





お天道さまは「命の根源」です。
と、東城百合子先生から教わりました。

人はなぜ生きているのだろう。
どうやって生きているのだろう。

それは一つの細胞すら見逃すことなく
命の根源と繋がっていて、生かされているから。

私はいつもいつも
お天道さまの道へ
歩み続けて行きたいと祈っています。
by maimaigohan | 2013-11-02 17:26 | いつもともにある言葉 | Comments(2)

本当のこと 葉室頼昭氏




戦後、日本人は歴史を否定したために、
すべてのことを現在の知識だけで考え、
自分中心に物事を判断するようになった。
これが大変な間違いで、
今のような乱れた日本の国になってしまったのです。



日本人は今、原点に返ってもっと世の中の本当のことを知らないといけない。
商売の利益になるというだけで、休耕田をふやし、
外国から食料を輸入して平気で食べているけれど、
食物を消化吸収するというのは、
胃や腸の細胞の中にある遺伝子の働きなんです。



遺伝子の中には百五十億年前から伝えられている
神の知恵と地球上に生物誕生以来、
祖先が代々伝えてきた経験の知恵が含まれています。
だから祖先が昔から食べてきたものは消化できるけれど、
日本人の遺伝子の記憶にない食べ物は体が消化しにくい。



消化しにくいからお腹の中に不消化物がたまり、
そこから毒素が出て病人がいくらでも増えるんですよ。
医療費に何兆円という莫大な金をつぎ込んでいるのは日本だけです。
日本人なんだから、日本で取れたものを食べなさい。
これが健康の元なんです。
企業の利益なんてその後のことだ。
まず、国民が元気になるということが原点でしょ。



外国のものばかり食べて育った子供たちは、
体は大きくなっても体力がない。
栄養学の問題じゃないんだ。
日本人は日本の米を食べなきゃエネルギーににならないんです。
子供たちに今、日本人の生命(いのち)が伝わっていない。
生命が伝わらないものは死にます。



生命とは生きる知恵のことです。
知恵は歴史からしか学べない。
だけど今、教育者たちは知恵と知識を混同して、
知識ばかりを詰め込んでいる。
生命を伝えるということは、昔からの歴史を伝えるということだ。
今の若い人は歴史を振り返るという心がなくなっている。



なんでも「俺は関係ない。
俺は知らない」と口癖のようにいうでしょ。
これは既に日本人の生命(生きる知恵)が消えている証拠です。
昔はみんな年寄りから昔のことを教わった。
それが生命を伝えるということです。



今の教育は日本の生命をなくしているんだ。
歴史の教科書には日本の悪いことばかり書いてある。
これじゃ子供たちは日本に誇りをもてない。
この状況でもう五十年経ったんです。
日本人は日本の正しい歴史と伝統を受け継ぎ、
次の世代に伝えなくてはいけない。
目先の知識だけに振り回されないで『本当のこと』に目覚めて、
乱れてしまった日本をみんなで良くしていきましょう。
by maimaigohan | 2013-08-26 19:47 | いつもともにある言葉 | Comments(0)

デジデラータ 切なる願い

デシデラーターという詩。
(ターシャは冷蔵庫にこの詩を貼っていた!)

とても心に響いてくる詩なのです(*^_^*)





「切なる願い」  マックス・アーマン


あわただしい世間の喧騒のなかに、
心を鎮めて入っていきましょう。
あなたの魂が静かであれば、
どれほど毎日が安らぐものとなるかを思い出しなさい。


他人に媚びへつらうことなく、
できるだけ出会ったすべての人と仲よくしなさい。


本当の事を淡々とはっきりと語りなさい。
そして、他人の言うことに耳を傾けなさい。
まるで正反対の意見の人や 無知の人の言うことにも耳を傾けなさい。 
彼らには彼らなりの人生の物語があるのですから。


大声を出して、人の心に土足で踏みこんでくるような人は避けなさい。 
彼らは、純粋なあなたの精神には、苛立ちの原因ですから。


自分を他人と比較すると、むなしくなるでしょう。 
つらくなるかもしれません。 
あなたより、優れた人もいれば、劣った人もいるのが世の常ですから。  


未来の計画だけではなく、成し遂げたことも楽しみなさい。
遠い過去へと去ってしまうまでは。


どんなにつまらなく思える仕事でも、自分の仕事に興味を持ち続けなさい。 
それは、ころころ変わる時の運がもたらす、真の財産なのですから。  


仕事の事では注意深くありなさい。 
世間はごまかしに満ちていますから。 
けれどもそのことで、この世に美しいものがあることに、盲目になってはいけません。 
多くの人たちが 高い理想を目指してがんばっています。 
あらゆる場所で英雄的な仕事が成し遂げられているのです。 


自分自身でありなさい。 
特に愛するふりをしてはいけません。 
愛をあざ笑ってもいけません。 
愛を打ち砕く不毛な世界を前にしても、
愛は雑草のように何度でも蘇るのですから。  


若気のいたりでしてしまう楽しみはもう放棄しなさい。 
年寄りの忠告を優しく受け止めなさい。 
突然の不運に見舞われたとき、自分を守るために魂を鍛えなさい。
暗い想像をして悩まないようにしなさい。 
恐怖の多くは、疲れと孤独の魂から生まれるのです。


自分だけを正当化するのではなく、
他人の思いにも心を傾け、魂を鍛えなさい。 
健全な鍛錬をしたうえで、自分自身に優しくしなさい。


あなたは木々や星々と同じように、
天から命を授けられた、宇宙の子供なのです。
だから、この世に存在する権利を持っています。


あなたが意識していようとしていまいと、
この宇宙は進むべくして進んでいきます。 
同じように、あなたが神をどんなものと考えようと、
神は存在するのです。 
神と仲良くしなさい!


そして、あなたがどんな仕事をし、どんな志を抱いていようと、
この騒々しい人生の混沌のなかで魂を平和に保っていきなさい。


まやかしが横行し、いやな仕事に追いまくられ、
何度、夢が破れても、世界はやはり、美しいのです。


あなたの人生は、すばらしいのです。 
顔をあげ、陽気に微笑んでいなさい。 
あなたの幸せを掴むことに貪欲でありなさい。
by maimaigohan | 2013-08-26 19:36 | いつもともにある言葉 | Comments(0)