カテゴリ:読書( 27 )

女子の武士道

d0169973_15143375.jpg


「女子の武士道」 「女子の教養」 石川 真理子 著


わしはおなごというのは大地のようなものだと思うようになった。
大黒柱というが、しっかりした良い大地であらねば立っていられるわけがあるまい。
一家の大黒柱を受け止めて、その大黒柱を堂々たらしめんのはおなごにかかっておる。

おなごがでたらめになれば世の中がでたらめになるぞえ。

と、著者の曾祖父の娘は教えを受けます。

私もこの本から女性としての「義」を教わりました。

手の届くところに置いて
ときどき読み返しては
気持をひきしめています。

by maimaigohan | 2016-12-25 15:34 | 読書 | Comments(0)

メディアにむしばまれる子どもたち

d0169973_15201224.jpg



「メディアにむしばまれる子どもたち」 田澤雄作 著 教文館

笑顔のない・大人になれない子どもたちが増えてるのはなぜ?!

という本を読みまして。

子どもはもちろんのこと大人にも、
メディアがいかに脳へのダメージが強いか、
特に子どもは心身の成長発達を脅かしかねない問題
となっていることが分かりました。

またそのメディアとは上手く距離を置いて、
どのように係われば良いかも書かれています。

知っていればこそ、
振り回されなくなりますしね。


by maimaigohan | 2016-12-08 19:32 | 読書 | Comments(0)

オードリーat Home

d0169973_14434289.jpg


「オードリーat Home」 ルカ・ドッティ著

日本語翻訳版が出版されましたよ♬
嬉しいです~待っていました(^▽^)。

オードリーの次男にあたるルカさんが
主婦として母オードリーの姿を
日常作っていた料理レシピとともに
家族の思い出を綴っています。

読後「オードリーとお友達になりたい!!」
と思いつつも、それは無理なので(^_^;)。
想像力を駆使して勝手にお友達になっています~。

じつはオードリーが貧血体質だったこと。
驚いたことにその様子が似ている。。。
私の体質と。。。
だからアイスクリーム、チョコレートとか大好きだったり
ひとつのものばかり集中して食べていたりとか。

でも家庭の食卓へは食材を厳選して選び揃えていて、
またオードリーは戦争を体験しているので
「人生何が起こるかわからない」と
常に危機管理を怠らず、家庭菜園を作っていたりします。

スクリーンの中のオードリーはとても美しくて
大女優というイメージの方が強いですが。

読後、オードリーを一言で表すと
「真面」な女性056.gif

もっと好きになったのでした♡

by maimaigohan | 2016-07-18 15:14 | 読書 | Comments(0)

武士の娘

d0169973_16555807.jpg


「武士の娘」 杉本鉞子著 大岩美代訳

長岡藩・城代家老の家に生まれ
江戸時代そのままに
武士の娘として躾け育てられ
後に海を渡りアメリカにおいて
自分の家族を育んでいく姿が
美しい日本語で綴られています。

真の国際交流は個人個人の信頼にあり
それは世代を超えても、確かな結びつきとなる。
武士の躾けは世界に対しても結果をだせたと思います。

それにしても。。。
その当時の外国の方も
今の私も
武士の躾け
驚くばかりです。

子供時代の躾けは大切ですね。
としみじみ。。。




「鉞子」 内田義雄著

こちらを合わせて読むと
「武士の娘」の詳細がわかり感動倍増です!

大河ドラマ「長岡藩・城代家老 稲垣家」
で作ってくれないかな~。

鉞子さんのご両親も
そりゃもうかっこいいのですよ(^▽^)。

by maimaigohan | 2016-06-09 17:24 | 読書 | Comments(0)

ある明治人の記録

d0169973_15553384.jpg


艱難辛苦さの中で尚も高潔。

誠の武士の強さ。

「会津城落城後、俘虜となり、下北半島の火山灰地に移封されてのちは、
 着の身着のまま、日々の糧にも窮市、伏するに褥なく、耕すに鍬なく、
 まことに乞食にも劣る有様にて、草の根を噛み、氷点下二十度の寒風に
 蓆を張りて生きながらえし辛酸の年月、いつしか歴史の流れに消え失せて、
 今は知る人もまれとなり。」

「ある明治人の記録・会津人柴五郎の遺書」 石光 真人編著

歴史とは勝者がシナリオ作る
いつの時代も同じようなもではありますが。

無実の者に罪を負わせ、戦を仕掛けた明治新政府軍。
そのやり方が外国式です。
武士道なんて論外な事実。

その頃から拝金主義が日本にじわりじわりと浸透し、現在にいたりますが。

明治維新から何かひとつのイデオロギーへと向かって
日本や世界の良いことも悪いことも、作り上げたデマも、
彼らが都合良く利用して、情報が正しく伝わっていないような気がします。

それに気がつくには「確認」するという作業を怠らない。
それが誰にでも出来る防御策だと思うのです。


by maimaigohan | 2016-05-17 16:46 | 読書 | Comments(0)

おもかげ

d0169973_1424844.jpg














「おもかげ復元師」 笹原留似子著

以前から読みたいと思っていたのですが
最近になってやっと手にすることができました。

読んでみると現場の現実をとてもやさしく
愛おしさを含めて書かれていました。

生という衝撃
死という衝撃

まさに隣り合わせであり「命」が伝わってきます。

死が終わりではない
死が負けでもない
人は死なない
と命は繋がっていると思わせてくれたのでした。



震災のことがあったからこそ
私もそうですが日本全体が
生きることと、死ぬことを
より良く生きるためにあたりまえのこととして
見つめられるようになった気がします。
by maimaigohan | 2013-10-25 14:22 | 読書 | Comments(0)

美しすぎるブックカバー

d0169973_16245588.jpg


お気に入りで繰り返し良く読む本には
ブックカバーでお洒落をします♪

このブックカバーは
「ミーノン」さまという
布製ブックカバー通販ショップで
購入したものです。
HP  http://mignon.cc

画像ですとわかりにくのですが
実物はもっと美しいのですよっ。

HPには様々な生地で作られたブックカバー達があり
それを見ているだけでもうっとりしてしまいます。

どうやらコレクターの方もいらしゃるようで
新しいブックカバーが更新される時刻に行かないと
あっという間に売り切れ表示が続出ですよ。

つい先日には
「手作り食品・東城百合子先生著」
の本用に麻の生地でできたブックカバーを
お願いしたのでした。

届くのが楽しみです(^▽^)。
by maimaigohan | 2013-09-10 16:57 | 読書 | Comments(0)

まつり

d0169973_1435172.jpg


アマゾンのマーケットプレイスで注文しましたら、
昨日の午前中に届き(早っ)その日に6巻読破いたしました。

「ヤマタイカ 星野之宣著 」

です。

まず何年ぶりかで長編漫画を読みましたが、
充分読み応えのあるストーリーでしたよ。

縄文時代から現在をまつりを通して日本人の原点を呼び覚ましていく、
ととっても簡単に説明。(になってないかも)

私は日本の祭りといっても子供の頃、縁日に遊びに行った記憶しかなく、
まつりを体験したこともないので、この原点を読んでかなり衝撃。

おかげでまた、新たな思考回路が開けたのでした(^^)。
by maimaigohan | 2012-03-18 15:11 | 読書 | Comments(2)

食の基本のきほん

d0169973_13391774.jpg


辰巳芳子 スープの手ほどき 和の部  辰巳芳子著 文春新書


有名すぎるほど有名なのに、
本を買ったのはこれが初めてなのです。

私には敷居が高いな~と勝手な思い込みにより、
長い間しり込みしていたのでした。

実際はなんどもなんどもうなずきながらページをめくり、
読後は胸が熱くなりましたよ。

基本の料理の作り方も手取り足取り解説してあり、
また食は育むものであると教えてくれます。

お気に入りのブックカバーにかけたまま、
側に置いてある本となりました(^v^)
by maimaigohan | 2012-01-18 13:57 | 読書 | Comments(0)

美しい日本語

d0169973_1481738.jpg



「 陛下のおそばにあって、すべてを善かれと祈り続ける者でありたいと願っています。」

    皇后陛下お言葉集 あゆみ 改訂新版  宮内庁侍従職監修  海竜社 






皇后陛下美智子様の優しく温かいお言葉には、いつも心を動かされます。
『あゆみ』と題されたお言葉集に集められたお言葉を、声に出して読んでみましょう。
一語一語に心をこめて読んでいると、心が清らかに澄んでいくようです。

随筆家・丹生谷真美さんの「暮らしの手帳 言葉を磨く」の随筆より抜粋。



















私のコメント。。。
いらないです。。。
by maimaigohan | 2011-09-11 14:41 | 読書 | Comments(0)